交通遺児育英会は、保護者が道路上の交通事故が原因で亡くなられたり、重度の後遺障がいになられたため、経済的に修学が困難になった子どもたちに奨学金を無利子で貸与(一部給付)して、高校や大学などへの進学を支援し、社会有用の人材を育成することを目的としています。
広報紙「君とつばさ」第357号を、令和5年1月1日に発行しました。 今号のトップは「THINK GLOBALLY,ACT LOCALLY」(交通遺児育英会会長・菅谷定彦)、「語らいラウンジ」試行、令和4年度上期事業・会計報告の記事などを掲載しています。
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