交通遺児育英会は、保護者が道路上の交通事故が原因で亡くなられたり、重度の後遺障がいになられたため、経済的に修学が困難になった子どもたちに奨学金を無利子で貸与(一部給付)して、高校や大学などへの進学を支援し、社会有用の人材を育成することを目的としています。
2023年4月7日(金) 7月に、高校奨学生20名をアメリカに英会話能力の向上と国際化時代に対応できる人材になる動機づけを目的に派遣する事を決めました。