公益財団法人 交通遺児育英会

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各種要項・手続き

奨学生募集のご案内

奨学金の内容

奨学金対象者

  • 保護者が道路における交通事故で死亡した家庭の生徒・学生
または、
  • 保護者が道路における交通事故で重度の後遺障害者となった家庭の生徒・学生
    重度の後遺障害の程度(いずれか一つに該当)
    1. ①身体障害者福祉法(身体障害者手帳)の第1級から第4級
    2. ②自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の第1級から第7級
    3. ③精神保健および精神障害者福祉法(精神障害者保健福祉手帳)の第1級から第3級
  • 上記のいずれかに該当のうち、日本国籍を有する者、または、永住者(外国籍の留学生は対象外です)

奨学金の対象となる学校

  • 高等学校:定時制、通信制、専攻科も対象
  • 高等専門学校:1・2・3年生と4・5年生は区分します
  • 大学:医学・薬学系の奨学金は6年間
  • 短大:専攻科も対象
  • 専修学校高等課程:国の認可又は都道府県知事の認可校に限る、入学資格が中学校卒業者
  • 専修学校専門課程:国の認可又は都道府県知事の認可校に限る、入学資格が高等学校卒業者、専攻科も対象
  • 大学院

※専修学校は1年以上の課程です。また、予備校は対象外です。専修学校の対象がどうかわからない場合はお問合せください。

奨学金の種類等

  • 貸与型、ただし、一部給付あり
  • 奨学金利用者のうち、1年次の希望者には入学一時金制度あり
  • 奨学金利用者には、奨学金制度以外にも修学支援金や各種施策あり

応募方法

応募方法 対象者 内容
予約応募 進学の前年に応募(高校進学の場合は中学3年生) 入学前に学費等の面で安心できるメリットがあります。入学後の奨学金送金が最短6月に可能。
在学応募 高校以上の学校に在学している方が応募 学年を問わず応募出来ます。最終学年でも応募可能。休学中や留年中は応募できません。

※受験校や入学校が確定していなくても、希望の学校で予約応募は出来ますので、早めに応募してください。 期限間際に集中すると手続面で支障をきたす場合がありますので、早めに応募してください。

学校別の奨学金の種類・内容・応募期間

対象の学校
  • 高等学校
  • 高等専門学校1・2・3年生
  • 専修学校高等課程
  • 専修学校専門課程
  • 大学・短期大学
  • 高等専門学校4・5年生
  • 大学院
奨学金月額:選択制
  • 貸与(一部給付あり)
  • 2万(うち1万円給付)
  • 3万(うち1万円給付)
  • 4万(うち1万円給付)
  • 4万(うち2万円給付)
  • 5万(うち2万円給付)
  • 6万(うち2万円給付)
  • 5万(うち2万円給付)
  • 8万(うち2万円給付)
  • 10万(うち2万円給付)
入学一時金:選択制
  • 貸与
  • 1年次限定
※入学一時金のみは不可
  • 20万
  • 40万
  • 60万
  • 40万
  • 60万
  • 80万
なし
予約応募対象者
(浪人生等も含む)
中学3年生 高校3年生 大学4年生
願書受付期間 4月1日~翌年1月末
在学応募対象者 在学生(各学年とも応募可)
願書受付期間 各学年の1月末まで 各学年の10月末まで
保護者の収入条件 【3人世帯目安】
  • 給与収入者:780万以下
  • 自営所得者:360万以下
  • 給与収入者:940万以下
  • 自営所得者:520万以下
申込年齢 原則25歳まで
他の奨学金との併用 併用可 併用可(日本学生支援機構との併用も可)
学力の基準 ありません
貸与(給付)開始月 予約採用者は1年生の4月分から、在学採用者は採用時学年の希望月の分から
貸与(給付)期間
  • 貸与(給付)開始月から卒業までの最短修業期間
  • 各学校での貸与(給付)年数は最短修業年限が上限です。
<例>同一学校種別での転学・編入学・再進学の場合
  • 高校は3年間が上限です。したがって、退学・再入学した場合も、旧学校と新学校の合計で3年間が上限となります。
  • 2年間専修学校で貸与(給付)を受けた場合、新たに別の3年制の専修学校に行く場合は、新学校での貸与期間は1年間です。
<例>異なる学校種別への再進学の場合
  • 専修学校専門課程を1年修了時で退学、その後、大学の法学部に新規入学した場合には、大学での貸与期間は4年間です。
補償金・年金の額 補償金の額や遺族年金・障害年金の額は、審査・選考には考慮しません。
奨学金の総貸与上限額 812万円
別枠920万円(博士課程へ進学する場合)
高校、大学、大学院(修士課程・博士課程)で全期間、
貸与上限額を合計すると920万円となります。
進学準備金制度
(奨学生で高校3年生のみの特別制度)
  • 「入学一時金」は学校入学後に貸与する制度ですが、「高校3年生の奨学生」に限り、専修専門課程あるいは大学・短大の入学一時金を、学校合格後、入学前に前倒しで貸与する制度。
  • 貸与日は10月10日から翌3月10日までの毎月10日と25日
  • 専修専門課程予約願書、あるいは、大学予約願書が提出されていることが条件

※詳細な内容は、対象者に本会から案内します。

進学支援金制度
  • 大学、専修学校専門課程予約申込者で浪人した者のうち希望者
  • 翌年度も予約申込する者
  • 高校卒業後1年目であること
  • 40万・60万・80万から選択

※詳細な内容は、対象者に本会から案内します。

返還の方法

  • 最長20年間、月賦(毎月払い)、2カ月毎払い、3か月毎払い、半年賦(半年毎払い)、年賦(年1回払い)からの選択(卒業等、貸与終了後6か月据え置きし返済開始)
  • 返還猶予制度あり。上級学校への進学等の場合、申請により卒業まで返還を待つ制度です。

応募資料の申し込み方法

応募資料を郵送して欲しい方は、下記のボタンをクリックしてください。

(1)予約応募(進学前年)から採用までの流れ

①予約願書到着と予約決定の通知書発送日
進学予定の学校
  • 高等学校
  • 高等専門学校1・2・3年生
  • 専修高等課程
  • 大学・短期大学
  • 高等専門学校4・5年生
  • 専修専門課程
  • 大学院
予約願書到着日
(不備なし)
予約決定通知日 予約決定通知日 外部有識者で構成する奨学生選考委員会の決定が必要です。
4月10日まで 5月1日 7月1日(6月下旬の選考委員会で正式決定)
5月10日まで 6月1日
6月10日まで 7月1日
7月10日まで 8月1日 10月1日(9月下旬の選考委員会で正式決定)
8月10日まで 9月1日
9月10日まで 10月1日
10月10日まで 11月1日 10月1日(9月下旬の選考委員会で正式決定)
11月10日まで 12月1日
12月10日まで 1月4日 2月25日(頃)(2月中旬の選考委員会で正式決定)
1月10日まで 2月1日
1月31日まで 3月1日
②入学前後の手続
日付(目安) 育英会がする手続(申込者へ送付) 予約者の手続(育英会へ送付)
2月20日頃 「奨学金の金額等届出書」を送付
入学学校決定後 「奨学金の金額等届出書」記入し回答
3月20日頃 「※返還誓約書」「在学証明書」を送付
4月1日 学校入学
4月中 「※返還誓約書」「在学証明書」記入し送付
5月20日頃まで 「※返還誓約書」「在学証明書」を受領
6月1日 「採用決定通知書」を送付 「採用決定通知書」を保管
6月10日
(土日は前の日)
  • 第1回奨学金(3か月分)送金
  • 入学一時金送金(希望者のみ)
奨学金・入学一時金(希望者)の受領
  • 入学後、「※返還誓約書」と「在学証明書」の提出が無いと奨学金は貸与(一部給付)されません。
  • 「※返還誓約書」「在学証明書」の到着が5月20日以降にずれ込むと、第1回奨学金の送金も1か月遅れます。
※「返還誓約書」とは
  • 「交通遺児育英会から奨学金を借り、卒業後は約束どおり返還します」という契約書です。
  • 卒業までの総貸与額で契約し、最長20年間・240回の月賦返還で当初の返還計画とします。
  • 一部給付がある場合は、一部給付金額も記載しています。
  • 貸与が終了した際(通常3月)に貸与総額を通知しますが、この際、返還方法の変更希望を受付します。

(2)在学応募から採用までの流れ

①在学願書受付後の手続
項目・日付 育英会がする手続(申込者へ送付) 応募者の手続(育英会へ送付)
願書受付 願書の受付・内部審査
願書受付の10日後ごろ 「※返還誓約書」を送付
すみやかに 「※返還誓約書」記入し送付
「返還誓約書」の到着 「※返還誓約書」を受領
各月1日 下記②の日程表にもとづき、「採用決定通知書」を送付
各月5日頃 「採用決定通知書」を保管
各月10日
  • 初回奨学金送金(希望月以降)
  • 入学一時金送金(1年生の希望者のみ)
②返還誓約書の到着と採用決定通知日
在学する学校
  • 高等学校
  • 高等専門学校1・2・3年生
  • 専修高等課程
  • 大学・短期大学
  • 高等専門学校4・5年生
  • 専修専門課程
  • 大学院
返還誓約書到着日
(不備なし)
採用決定通知日 送金日 採用決定通知日 送金日
5月10日まで 6月1日 6月10日 7月1日(6月下旬の選考委員会で正式決定) 7月10日
6月10日まで 7月1日 7月10日
7月10日まで 8月1日 8月10日 10月1日(9月下旬の選考委員会で正式決定) 10月10日
8月10日まで 9月1日 9月10日
9月10日まで 10月1日 10月10日
10月10日まで 11月1日 11月10日 12月1日(11月下旬の選考委員会で正式決定) 12月10日
11月10日まで 12月1日 12月10日
12月10日まで 1月4日 1月10日 2月25日(頃)(2月中旬の選考委員会で正式決定) 3月10日
1月10日まで 2月1日 2月10日
1月31日まで 3月1日 3月10日
  • 申込後、「返還誓約書」の提出が無いと奨学金は送金されません。

(3)送金日(2回目以降)

  1. ①定例送金日は、2月・5月・8月・11月の各10日です。(土・日・祝の場合は前日)
  2. ②送金月と前後の月の3か月分を送金します。

交通遺児育英会の 奨学金以外の制度や事業

  • ※対象の奨学生高校・高専/専修・専門/大学・短大/大学院|公益財団法人 交通遺児育英会
  • ※東京学生寮:心塾入寮」以外の事業は全て奨学生であることが条件
詳しくは、こちらのページをご覧ください。MORE

提出書類

  1. (1)本人、兄弟、姉妹を含めて初めての申込は下記書類の❶から❻まで必要です
  2. (2)保護者に後遺障害が残られている場合は、さらに❼が必要です
  3. (3)本人、兄弟、姉妹のどなたかが奨学生である(卒業も可)場合は❶❷❸❺のみで結構です
  1. ❶奨学生願書
    必ず両面もれなく記入して下さい
  2. ❷在学証明書 兼 推薦書
    高校予約及び大学院予約は不要
  3. ❸奨学金受取口座の「通帳」の「名義と口座番号」の部分の写し
    確実な送金のためです。なお、入金・出金の記帳部分はもちろん不要です。
  4. ❹交通事故証明書
    • 交通事故証明書の申請方法は下記の「交通事故証明書の申込手続」をご覧下さい
    • 以前の交通事故証明書があれば、その「写し」で可
    • 交通事故が相当以前で交通事故証明書が受けられない場合は、次のうちどれか一つの方法で確認します。
    1. ①死亡診断書や死体検案書、病院の診断書等で交通事故と確認できるもの(写し可)
    2. ②交通事故発生時の新聞記事で日付が確認できるもの(写し可)
    3. 在学学校長、または、民生委員による証明

    【交通事故証明書の申込手続】

    1. 1)近くの交番か警察署で交通事故証明書の申込用紙(振込用紙)を受け取り、必要事項を記入して郵便局の窓口に手数料と払込料金を添えて払い込むと、後日、自動車安全運転センターから「交通事故証明書」が郵送されます。
    2. 2)「交通事故証明書」の発行のためのデータ保管期間は各都道府県の「自動車安全運転センター」により異なります(最短5年、最長10年以上もあります)。自動車安全運転センターは居住地の都道府県に必ずあります(免許センター又は県警本部と併設がほとんどです)ので、事前にお問い合わせください。
  5. ❺保護者の所得に関する証明書
    • 給与所得者は昨年度の源泉徴収票の写し
    • 給与所得者以外、給与所得者で源泉徴収票が無い方は「所得証明書」(市区町村役場発行)
    • 生活保護受給者は、「生活保護受給証明書」(福祉事務所発行)でも可
  6. ❻戸籍謄本(保護者との関係の確認と保護者の死亡日の確認が必要です)
    • 「現在の戸籍謄本」に保護者等の死亡日が記載されていれば、「現在の戸籍謄本」のみ
    • 「現在の戸籍謄本」で死亡日の確認が出来ない場合は、「改製原戸籍謄本」も必要
  7. ❼後遺障害の程度を証する書類(下記のいずれか、死亡の場合は不要)
    • 身体障害者手帳の写し(1級~4級)
    • 「後遺障害に関する証明書」(自動車損害賠償保険金の取扱い保険会社あるいは農協の証明)
    • 精神障害者保健福祉手帳の写し(1級~3級)
    • 事故後間もないなど、手帳や証明がない場合は、病院の「状態や就労不能」が記載された診断書(写し可)

応募資料の印刷(ダウンロード)

応募資料を印刷したい方は、下記よりダウンロードしてください。

予約応募 高校・高専Print 大学・短大Print 大学院Print 専修学校Print
在学応募 高校・高専Print 大学・短大Print 大学院Print 専修学校Print
奨学生募集要項Print
事故証明書・後遺障害証明書Print

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