【６月】
●小３の夏、交通事故で父を亡くしました。まともに学校にも行けず辛い思いをしました。今日、私が普通に働くことができるのは、支えていただいた多くの方々のおかげだと思い、少しでも社会に恩返しできるのではと考え、寄付を続けております。それが自分の喜びや励みにもなっております。（高知県Ａ・Ｍさん）

●幸せと思えることがたくさん訪れますように。（神奈川県Ｋ・Ｍさん）

●誰かが必ず見ていてくれます。自分の思う道を進んでください。（茨城県Ｉ・Ｍさん）

●誰かの役に立てていただければありがたいです。（静岡県Ｎ・Ｔさん）

【７月】
●社会の大きなうねりの中で、自身の目標を見失わず、学び続けてほしいと願っています。（福岡県Ｗ・Ｋさん）

●学生の皆さまが勉学に勤しまれるよう、応援しています。遅ればせながら、私も勉学の道が開けました。（山口県Ｓ・Ｍさん）

●自動車関連（業界）にいた者として気にかけていました。わずかですが、お役立てください。（栃木県Ｋ・Ｋさん）

●奨学生のためにご活用いただけますと幸いです。（神奈川県Ｍ・Ｎさん）