【8月】
●あおり運転や飲酒運転など悪質な運転が少なくなることを願っています。（大阪府Ｆ・Ａさん）
●バス事業会社に勤務しています。社内の安全教育の一環として貴会の講演を拝聴する機会があり、交通遺児の皆さんの窮状を知り、お力になれればと思い、寄付させていただきます。おなかいっぱいご飯が食べられない、望む教育が受けられないという子どもたちを皆で支援しなければ、と強く思っております。（岐阜県Ｏ・Ｎさん）
●8月は車検です。猛暑時期の疲労運転にならぬよう気を付けています。（福島県Ｋ・Ｎさん）
●交通遺児の方々に少しでもお役に立てればと思います。そして、交通事故のない世の中になってほしいと切に願います。（東京都Ｓ・Ｔさん）
●二種免許と旅客運行管理者の有資格者です。自動車だけでなく、自転車でも事故は起こります。道路交通法を守って安全運転をお願いします。（東京都Ｔ・Ａさん）
●暑い日々です。体調を整え、涼しい秋から頑張りましょう。（神奈川県Ｍ・Ｓさん）
●妻から交通遺児の募金窓口があると聞いて寄付を決めました。大変な思いをされているお子様たちのために、（修学支援の）活動をありがとうございます。（東京都Ｓ・Ｔさん）
●子どもたち、学生たちの豊かな経験につながることを願っております。（千葉県Ｄ・Ｒさん）
【9月】
●私自身も幼いころ、母を交通事故で亡くしました。事故により苦しむ方へのご支援につながることを祈っております。（東京都Ｙ・Ａさん）
最後のひとりまで、 全ての交通遺児が修学できる、経済的な環境を支援する。 そして、交通事故・飲酒運転ゼロの世界を創る。
交通遺児育英会は、奨学金の貸与だけではなく、奨学生を対象とした「修学支援金」の給付、海外語学研修の実施、学生寮の運営、また指導・育成事業として、成績・生活状況の把握と指導を行っています。>>>
