【11月】
●8月に交通事故に遭いました。やっと歩けるようになりましたが、本当に一瞬で運命が変わります。少しですが役立ててくださいね。（神奈川県Ｙ・Ｈさん）
●「子どもの交通安全を手軽な技術で守りたい」というアイデアでコンテストに入賞した賞金の一部を寄付させていただきます。（千葉県Ｅ・Ｍさん）
●周りと比較すると大変な境遇にあったとしても、^n自分の生活を整え、周囲の方々を大切にして勉強やクラブ活動、時には仕事に励み自分なりの最善を尽くせば、きっと心は晴れやかにいることができると思います。共にぼちぼち頑張っていきましょう―！（大阪府Ｔ・Ｙさん）
●今後も活動を応援しております。（秋田県Ｉ・Ｈさん）
●勉強、部活の足しになれば……。少しですけど、また続けます。（神奈川県Ｕ・Ｔさん）
●交通事故で家族を亡くされた方のためにお使いください。（栃木県Ｏ・Ｙさん）
●将来を担う子どもたちへ、少しでも援助となれば幸いです。（神奈川県Ｈ・Ｔさん）
●後期高齢者になりましたが、今年も寄付させていただけるのが嬉しいです。私も頑張りますので、皆さま勉学に励んでください。（東京都Ｆ・Ｆさん）
●少ないですが寄付させてください。（千葉県Ｋ・Ｍさん）
●交通遺児の方をできるだけ応援したい。車検整備工場を運営しており、車検1台につき百円ずつ寄付することを続けていきたいです。 （神奈川県Ｕ・Ｔさん）
●些少ですが、お役立ていただけますと幸いです。（神奈川県Ｍ・Ｎさん）
●交通遺児育英会の奨学生として、これまで温かいご支援をいただき、誠にありがとうございました。支援を受ける立場から、今後は支援する側としてお役に立てればと願っております。（愛知県Ｏ・Ｎさん）
●微力ではありますが、毎年（寄付を）行っています。（東京都Ａ・Ｙさん）
最後のひとりまで、 全ての交通遺児が修学できる、経済的な環境を支援する。 そして、交通事故・飲酒運転ゼロの世界を創る。
交通遺児育英会は、奨学金の貸与だけではなく、奨学生を対象とした「修学支援金」の給付、海外語学研修の実施、学生寮の運営、また指導・育成事業として、成績・生活状況の把握と指導を行っています。>>>
